台湾小日 謝謝 (24.11.30)
台湾の男性は優しい
台北で
列車を乗り間違えて困っていると、
若い男の子が必死にスマホで乗り換え列車を調べてくれた。
新竹で
お寺にホームステイしている時、
お寺の手伝いをしている男性が自宅から毎朝ゆで卵を一つ持って来てくれた、
さりげなく私のテーブルの上に置く
同じお寺の管理をしている男性は、お寺の師匠の苦言を受けながらも、
私を毎週のようにレストランや小旅行に連れていってくれた
お寺の管理をしている男性夫婦
新竹デパートのレストラン:蕎麦
日本風すきやき
桃園では
買い物にいって学生街の喫茶店に入り注文の時に
お寺の師匠の妹さんのご主人が翻訳アプリでメニューを日本語訳して教えてくれた、
で日本風すきやきをオーダーできた。
食べ終わると「お腹いっぱいですか?」と翻訳していたが、
恥ずかしがって妹さんにスマホを渡していた、可愛い
台南では
友達自動販売機
バスを乗り間違えて、駅に帰る道がわからなくなった時、
たぶんお母さんに促されたのでしょうが
若い男の子がバス停までまで私を連れていって、
バスの運転手に降りる場所を書いたメモも渡してくれた。
私が嬉しく「謝謝」と言うと、彼もうれしそうに笑顔を返してくれた
高雄で
ホテル近くの屋台で台湾語がわからないままオーダーしたら、
50元以上でないとビニール袋でしか出ないと言われて
日本語でわかる木耳を追加する。容器に入れて渡してくれた時、
翻訳アプリで「うちのスープは漢方薬の薬スープです」と教えてくれた。
私がにっこり笑いわかったとうなずくと、
若い男の店員さんも嬉しそうな顔をした、笑顔が優しい
(ホテルで容器を開けると茶色のスープの中にソーセージと木耳が浮いているだけ、しかもすごく辛い…失敗した)
高雄で
日本に荷物を送るのに、いろいろ相談にのってくれて、
郵便局の場所や荷造り用のテープとかそろえてくれたセブンイレブンの店員さんも
優しかった
嘉義の友人のご主人が一番優しい、数え切れない感謝
でもおじ様達、私に道を尋ねるのは止めてください。
信号機などで立ち止まっていると、何人かが私に問いかける、
私は当然のこと台湾語に返事は出来ない
日本語でわからないと言うと、「ソリー」と驚く
顔だけでは区別がつかないのか、
それとも日本でもよく道を尋ねられるオーラがあるのか、自然に話しかけられる
新しい彼氏を見つけなさいと言われている、外国の方もOKと言われたので、
友人は台湾人の彼氏ができるかもと言っていた。
が、私としては台湾の男性は顔も似ているので外国人と意識していなかったが、
そうね、台湾の男性でもいいかもしれない