八坂神社の三体回し24

6月29日  八坂神社三体回し 土曜夜店も賑やかに


八坂神社三体回しのお神輿披露に出会う。コロナ開けでいつもの賑わいが戻ってきた。
尾道の八坂神社で行われる「三体廻し」は、尾道祇園祭のハイライトの一つです。

1650年代に疫病退散を祈願して始まったとされています

三体廻しでは、尾道市内の三つの地区(亀山八幡宮、御袖天満宮吉備津彦神社)

の氏子たちが担ぐ三体の神輿が、

八坂神社の幟(のぼり)の周囲を勢いよく回りながらタイムを競います

 一つ巴

 二つ巴・一つ巴

 二つ巴 三つ巴

神輿が三基揃いました


海岸通りと渡し場通りの交差点に立った

八坂神社の名前が記された一本の幟(のぼり)の周囲を、

一つ巴、二つ巴、三つ巴と呼ばれる三つの地区の氏子達が担いだ三体の神輿が

勢いよくまわりながらタイムを争う「三体廻し」が行なわれます。

                        ソース: Copilot との会話

3基の神輿は“よいやさーの よいやさ”と威勢よく担いで「三体廻し」を行ないます。

             
1番付は三つ巴の担ぎ手


折紙コーナーで都先生から星の折紙を教えてもらう、

日本語教室の七夕祭りに持っていこう。