令和2年11月12日
五十九番札所 国分寺
東塔跡とみられる遺跡には13個の巨大な礎石があり、国の史蹟とされている
握手修行大師
五十八番札所 仙遊寺
作礼山の山頂近い標高300mの高台にあり、今治の市街地や四国一高い今治国際ホテルは眼下に望める。その先には瀬戸内海に浮かぶ島々、さらには平成11年に開通した「しまなみ海道」も一望できる
五十七番札所 栄福寺
大師堂の十二支彫刻がみごと
足の不自由な15歳の少年が、箱車を犬に引かせて巡礼し、この寺で足が治り松葉杖とともに奉納した
五十六番札所 泰山寺
五十五番札所 南光坊
四国霊場のうち「坊」がつく寺院はこの南光坊だけである
お昼ご飯は今治国際ホテルで鯛めし
五十四番札所 延命寺
もと今治城の城門の一つで、総けやき造りの山門
五十三番札所 円明寺
キリシタン石塔
五十二番札所 太山寺
国重要文化財 仁王門:入母屋造り本瓦葺き。
国宝本堂:松山城主・河野家が寄進の入母屋造り本瓦葺き
五十一番札所 石手寺
国宝二王門:文保2年(1318)の建立、二層入母屋造り本瓦葺き。
本堂:重要文化財
三重塔:重要文化財
ミュージアムは安藤忠雄設計なので、相変わらずの低評価です、観賞者の利便性などこれっぽちも考えていない。現に出口はどこなのと迷子になった人達もいました。