2017年5月14日 日曜日
尾道市立大学講師 渡邉さんの案内で駅のバックステージ探検
あの東京駅の開業は大正3年
ホームの屋根を支えるのは古いレール
改築などのプレートもあり
待合室の天井の梁はトラス構造で広い空間を作っている
駅を出て外観の洋風建築の特徴を説明された
洋風の駅に倣って、山の斜面に洋風建築を建てるのが流行る
駅を出ると目の前が海なのが自慢、今日もよく晴れている
駅長が小走りにこちらに来てるのが見えて、挨拶に登場、なかなかのイケメンで若い
前の駅長から片岡駅長にバトンタッチ
この駅舎は15日まで、16日からは仮駅舎が使われます。