ふくやま美術館「芸術家たちの南仏」

11月18日 ふくやま美術館「芸術家たちの南仏」


ピカソ・マチィス・シャガールたちの楽園と逃避
1,南仏の光:「黄金の輝く光」ドランの荒々しい赤 デュフィの溢れる音
2,南仏での展開:ピカソの陶芸 マティスの切り絵 タピスリー
3,モダンアートが南仏に遺したもの:ピカソ「平和の殿堂」

                  マティス「ロザリオ礼拝堂」


常設展 私と作者の「あいだ」
佐々田憲一郎「大山山麓の秋」 

先生が亡くなられて、私は油絵を描くのをやめました、

 他に師事する先生が見つからなかったので。


ふくやま書道美術館「桃源郷をたずねる」中国山水画


福山城博物館「阿部正弘と日本開国」幕末期激動の福山藩


福山藩阿部家7代藩主阿部正弘は25歳で老中になり、1853年黒船来航をむかえる。
そして、日米和親条約を締結し明治維新への足掛かりを築く。

天守閣から広場~福山駅の眺め:広場ではティームラボの展示の後片付け

夕陽の照り返し 青空

 

今日は盛りだくさん、映画も見ました
 福山シネマモードで「男と女」古い映画で二度目です、

   男と女の関係・・・時代を感じました。
「男」は女と会う為に色々と思い巡らせ、「女」は昔の男が忘れられない。

 

付録:「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
      「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は 「尾道ゆったり歩き記」より転記します

系図とは: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/03/25/215403

私の城攻め 福山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/01/25/172407

岡山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/12/09/170124

絶家血系図: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/03/31/150315