厳島神社舞楽「延喜楽」

平成22年12月23日 厳島神社舞楽「延喜楽」
延喜楽
醍醐天皇の908年に藤原忠房が曲を作り、式部卿敦実親王[しきぶきょうあつざねしんのう]が舞いを作り、年号の延喜を曲名としたと伝えられる。
右楽房・左楽房と所を替えて楽員が雅楽を奏でていきます。舞人が出てくるまで、のどかな雅楽が響きます。


動画もあります。音の拾いが弱いのが難点。



尾道ベッチャー祭りの時に「てっぱん」のダンスをしていました。