岡山県美術館「中山巍」

1月17日 岡山県美術館「中山巍」



中山巍(なかやま たかし)は、岡山県出身の日本の洋画家であり、

美術界で多くの活動を行いました。

以下に彼の岡山での活躍について詳しく説明します。

生い立ちと学生時代:
1893年岡山市で生まれました。
東京美術学校西洋画科を卒業し、同校研究科を修了しました。
パリで美術学校以来の友人たちと交流し、

ヴラマンクシャガールと接して感化を受けました。

滞欧作と帰国後の活動:
昭和3年(1928年)に帰国後、滞欧中に制作した作品を二科展で発表しました。
昭和5年(1930年)に独立美術協会を創設し、その後も生涯を通じてこの協会で活動しました。

岡山県立美術館では、中山巍の作品を69点所蔵しています。
その中には滞欧中に制作された「男の全身」(1924年)や帰国後の「窓辺肖像」(1929年)、そして戦後の「鳥を飼う室内」(1964年)などが含まれています。

 

岡山で日本語教師養成講座のテストを受ける。

お昼は久しぶりに「山留」で串カツが食べたかったのに、2時近かったので、

オーダー時間過ぎていて、入れなかった。

ランチが食べれる店を探して、岡山県美術館近くのパン屋さんに入る。
2階のフロアーでまだランチオーダーOKだった。

給食パンセットを頼む。

 

オーガニックの店で、優しい味のハムとコーヒーでした。

給食パン自体が大きいだけでなく、つきあわせのミルクパンが食べ放題で、

美味しかったので完食したら、お腹いっぱい。

お土産にミルクパンも頂いて、自宅に帰っても何も食べれず、夕飯抜き。

 


付録:「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
      「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は 「尾道ゆったり歩き記」より転記します

系図とは: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/03/25/215403

私の城攻め 福山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/01/25/172407

岡山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/12/09/170124

絶家血系図: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/03/31/150315