なかた美術館「日本の風土と油絵」

12月24日 なかた美術館「日本の風土と油絵」
画家たちが日本の風土に根差した風景や人物などを様々な視点で描いた作品が

紹介されています。

特に尾道に焦点を当てた作品を選びました。


中川一政「塔(尾道)」


中村琢二「尾道水道



小林和作「梨の木」


この作品には佐々田憲一郎先生と「梨の木」の写生に行って、

二時間ほどで真っ赤に日焼けして、困った思い出があります。


ポール・アイズピリ「尾道



鴨居玲尾道夕景」以前は多かった尾道名物 晩寄さん を描いています


私の好きな ドンゲン「ばらのブーケ」



3時からクリスマスのお話し会 「クリスマスの前の夜」「クリスマスキャロル」
プロのアナウンサーの朗読とチェンバロの演奏

クリスマスイブのお楽しみでした。


付録:「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
      「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は 「尾道ゆったり歩き記」より転記します

系図とは: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/03/25/215403

私の城攻め 福山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/01/25/172407

岡山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/12/09/170124

絶家血系図: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/03/31/150315