12月7日 大阪中之島美術館「LIGHT テート美術館展」 ターナー、印象派から現代へ
新尾道から新幹線で大阪へ
ハローキティ号に乗りたくて、わざわざ30分遅い時間に出発。
福山までの予定が、空いていて快適だったので、新大阪まで乗って行く。
約1時間のロス
大阪中之島美術館「LIGHT テート美術館展」
ターナーは光の画家と呼ばれていて一番の目玉でしたが、作品数は少なかった。
陽光の中に立つ天使
湖に沈む夕日
陰と闇
光と色彩
ハント:無垢なる幼児たちの勝利
ジョーンズ:愛と巡礼者
ミレイ:露に濡れたハリエニシダ
ギヨマン:モレ=シュル=ロワン
ハマスホイ:室内
オラファー・エリアソン:星くずの素粒子
のミラーボール作品はずっと見ていられた。
*****おまけ*****
10月から描き始めたのに、それから描けなくなって
12月大阪から帰ってから、イメージが湧いてきて、また描いてみました。
写真どおりというより私の心象の影響が大きいので、
写実的ではないかもと思いますが、すっかり青年になっています。
この青年にSabir Rouで背広を作って着せてみたくなりました。
TVの番組で紹介されていたSabir Rouで背広を作るには
「財力」と「品格」が必要でしょうねー
「財力」は私が全財産をはたいて無一文になれば
(→大げさな、そこまで高くないと思う)
「品格」は今の青年にあるでしょうか?
自分で「ある」と言ってもダメです。私が認めなければなりません。
(←と言うことは、いつまでたっても作ってもらえない?)
そんなことはない 近いうちに実現すれば良いよね
付録:「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は 「尾道ゆったり歩き記」より転記します
血系図とは: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/03/25/215403
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