オーケストラ・アンサンブル金沢 in 瀬戸田

レモネードの有名な店で一休み

アイスのトッピングは50円玉の大きさで一口

レモネードは中の氷が多すぎて5口くらい・・・評価は様々

耕三寺博物館と杭谷一東彫刻

　ベルカントホールでいつも二階席に座るのに、いい席が空いてなくて、
　　一階席に座ると、後ろの席から声がして、美江さんがいました。
　　奇遇です、よっぽど縁があるねと笑いあいました。

　　指揮の広上淳一さんは表情たっぷりに楽しげにタクトを振る。

　　バイオリンの小島燎は巧みにバイオリン協奏曲「トルコ風」を弾く。
　　小島さんからティケットをもらったと、美江さんは言っていた、
　　音楽が好きとは聞いていなかったので、なるほどね。

　　優しげなご主人と一緒でした。

　　耳に馴染み深いメロディーが心地よい。
　　映画の「カルメン」のシーンも浮かんでくる。

　　5時に終了、尾道行きのフェリーは出た後なので、三原行きのフェリーに乗る。
　　二日続けて三原から帰る。

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10月9日　２時からしまなみ交流館で「N響室内楽コンサート」

　　珍しくビオラの四重奏です。
　　サウンドオブミュージックのメロディー…もう一度映画を見たくなった。

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9月23日　三原図書館のオータムコンサートを聞きに行く。

　　三原室内管弦楽団によるアンサンブル
　　１stバイオリンの鳩野さんが優しく迎えてくれた。
　　NHKの「パリは燃えているか」の弦楽五重奏もいいですね。

コンサートの日々でした。

付録：「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は　「尾道ゆったり歩き記」より転記します