ミャア
プールの行き帰りによく会います。「ミャア」と呼びかけると、「ミャア」と応えてくれます。
いつか気づかずに通り過ぎると、「ミャア」と呼びかけてくれました。
よく寝ているのですが、しっぽをひらひらと振って挨拶かわりです。
大きく口をあけてスリスリ
猫が甘えたかったりする時に、体を擦り付けくるそうです。スリスリは仲の良い関係の相手に、親しみと愛情を示しているのです。体全体を使って甘えて、さらに自分のものと主張して、匂いもつけているのでしょう。
千光寺に登る坂道にいる。
尻尾をピーンと立てていたら、それはとても喜んでいて甘えている時です
体を使ってゴロンゴロンするのは、安心している証拠
この猫は車のボンネットに飛びのると
猫が顔を洗うと雨が降る?
おうちの中から「ニャー」と呼びかけてくれました。断種の印のさくら耳
今日の箴言
35歳で死んだモーツァルトを同時代の音楽家サリエリの眼から見た生涯
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
アマデウスとはモーツァルトのセカンド・ネームで「神が愛した者」という意味
塩野七生:天才は神が愛した者
秀才は神が愛するほどの才能には恵まれていないが、
天才の才能はわかってしまう人。ゆえに、不幸な人
凡才は秀才の才能は理解でき、尊敬はするが、
天才の才能まではわからない人。ゆえに、幸福でいられる人。
この現象は「生前」の現象であって、
「没後」ならば、秀才も凡才も天才を理解でき、
それゆえに尊重し愛することになるのが一般的な現象である。
今は「不幸な人」、でも「幸福でいられる人」に比べると、これから才能を発揮できる