平成22年8月15日
実は暑い日には美術館での避暑がお勧めです。
高松市美術館のロビーでおばさまが「ここは冷房もきつくなくて快適」と言って和んでいましたが、こちらは歩きつかれて眠くもなって、少し休みたかったのにゆっくりできませんでした。
高松市美術館では森村泰晶の「まねぶ美術史」を見ましたが、ちょうど学芸員のギャラリートークがあり作品の説明をしてもらいましたが、それがなければあまり興味のもてない作品ばかりでした。
高松市内は「瀬戸内国際芸術祭」関連のイベントであふれています。
商店街の「海あかり」のディスプレイ