MIMOCAバスツアー 香川県庁東館

11月30日 久しぶりに瀬戸大橋を渡って高松へ MIMOCAバスツアー
世界のクリエイターを香川につないだ「猪熊弦一郎」の足跡をめぐる旅


香川県庁東館は日本のモダニズム建築を象徴する建物で、

       国の重要文化財の指定を受けています。


丹下健三の初期代表作です。1958年竣工


一階ロビーには猪熊弦一郎による壁画「和敬清寂」

家具も丹下健三の研究室によるデザイン

センターコア:エレベーターや階段等の共用設備を建物の中央部に配置し、

       自由な平面を作り出す

ピロティ:県民に開かれた空間を生み出す

石灯籠:丹下健三の研究室によるデザイン

         :広報の課長さんの詳しい説明付きで案内してくださいました。

南庭

南庭からみた東館

県庁ホール前ロビー

県庁ホール:竣工当時のままで維持管理している

屋上オープンスペース(現在立ち入り禁止の屋上にも案内していただけました)



付録:「血系図」のブログを新しく始めました。あまりにも専門的なので、
      「私の城攻め」もそちらに移ります。
岡山藩の歴史は 「尾道ゆったり歩き記」より転記します

系図とは: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/03/25/215403

私の城攻め 福山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/01/25/172407

岡山城: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2022/12/09/170124

絶家血系図: https://yo3519.hatenadiary.com/entry/2023/03/31/150315