直島 家プロジェクト

平成25年3月30日
瀬戸内国際芸術祭2013
「直島 家プロジェクト」は瀬戸内国際芸術祭2010からあるものです。2010年には全ては見れなかったので、今日はできるだけまわるつもりです。
「南寺」は整理券がいるときいていたので、文楽を見る前に、整理券を手に入れていました。文楽を見るといったので、3時の予約がとれました。3時に集合した時には整理券の配布は終了していました。
「南寺」ジェームス・ダレル「バックサイド・オブ・ザ・ムーン」

まだ見ぬ人に種明かしはできませんが自分の視覚能力に驚く体験ができます。
杉本博司の「護王神社」は潮騒の音を聴きながら海際の崖の上で待ちます。前の人から懐中電灯を受け取って進みます

崖をくり貫いた狭い空間に光の階段

ガラスの階段が地上の社の階段に続いています。