2018年3月11日 日曜日
倉敷音楽祭で 「日本縦断和太鼓コンサート」を聴いてきました。
⑴鼓童
⑵ゆふいん源流太鼓
⑶野武士
⑷倉敷天領太鼓
今年は3カ月続いて和太鼓を楽しんでいます
1月は林英哲
2月はまつりの世界で二つのグループ
林英哲が太鼓を叩きながら歌うので面白いなと思っていたのですが、鼓童では歌だけではなく女踊りも出てきてエンターテイメントです。
林英哲は鼓童の出身ですので、歌えて当たり前なのですね。
鼓童元メンバー 林英哲は 前身 「佐渡・鬼太鼓座(おんでこざ)」の創設に参加
鼓童(こどう)という名称は、心臓の鼓動、および、子供(童)のように無心で太鼓を叩くという意味がある。
鼓童は、田耕(でんたがやす)が立ち上げた太鼓集団「佐渡の國鬼太鼓座(さどのくに・おんでこざ)」がその前身。
ふんどし姿の若者が床に座って太鼓にしがみついている形はまさに胎児でした。
さすがに鼓童の太鼓は響きが違う、体に感じるバイブレーションが全身を包み込む。