コロナ禍でもいつも通りに自分の好きなように活動している私の友がいます
ハムスターのてんてん
私とおなじ6月生まれのシナモンジャンガリアンハムスター
いつも好きなように床材の下を動き回っています。
昼間はほとんど姿を見せませんが、
夜餌の準備でひまわりの種をつまんでいると、音を聞きつけて床材から顔をだします。
てんてんは私が好きなようで、
ひまわりの種を食べている時はぐちゃぐちゃになるまで体を触らさせてくれます。
ある時ケージから逃げ出したことがあります、家出したのも気付かなかった私。
足首に何かが触っているのが気になって見ると、
てんてんが脚をよじ登ろうとしていました。
てんてんは自分の方から、ここにいるよ と教えてくれました。
もちろん直行でケージの中に戻します
てんてんは自分勝手で自由気まま、でもいてくれるだけでいいのです。
緊急事態宣言が出て5月は何処にも行っていない。
近所を散歩していたけど・・・・家にいた方がよかった 涙
6月もこれまで近くの「なかた美術館」に行っただけ
駅を出入りする列車をバルコニーから眺めて、
列車に乗ってどこかにいきたいなと思う、この重苦しい悲しい気持ちから逃げ出したい
明日から緊急事態宣言解除、どこかに行きたい・・・・