令和2年9月9日 温泉津温泉
18切符で尾道→倉敷→新見→米子→温泉津と八時間の列車旅、
乗り鉄でなければ耐えらない時間でしょうか?
温泉津温泉 「輝雲莊」 三年前三江線が廃止になる前に石見銀山に行った時にも
泊まりました。
その時にも温泉宿がちらほら閉じていたのですが、今日は平日のせいかほとんどの宿に灯が灯っていませんでした
古くからの湯治場なのか、古いお寺が多い
恵光寺
西楽寺
夕飯まで時間があるので、「やきものの里」まで歩く
やきものの里 登り窯
土手に咲いていました
温泉津温泉 元湯:凄く熱いらしい
飲湯も出来たのですが、今日は(コロナ禍のせいか)湯は出ていませんでした
薬師湯 貸切状態でした
源泉かけ流しで床には湯ノ花が堆積しています
二階に休憩室
GoToトラベルで補助がでるせいか、「輝雲莊」にはお客さんがチラホラ
部屋食で中居さんが世話をやいてくれます。
明日朝早く出るので、朝食はおにぎりでもとお願いすると快く聞き入れてくれる。
少食コースでお願いしたので、食べきりで満足。
温泉も薬師湯から引いていて、まったりとくつろぎました