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出会った人 林英哲

  林英哲


広島県出身。実家は真言宗の寺院で、8人兄弟の末っ子。広島県立東城高等学校を卒業後の1970年(昭和45年)に、美大を目指して上京。
翌1971年(昭和46年)に「佐渡鬼太鼓座」の創設に誘われて参加。
鼓童」の創設にも関わり、11年間のグループ活動を経た1982年にソロ奏者(ソリスト)として独立した。
若手和太鼓奏者と組んだ「英哲風雲の会」というユニットでの活動もある。
洗足学園音楽大学客員教授も務める

  2年前に浄土寺大老(御年96歳でまだまだかくしゃく)との出会いがあって、浄土寺には300年も前の大太鼓があるので、打ってくれないかとの依頼があった。その頃英哲も還暦を過ぎていて(ここは驚く場面ですよと、笑いをとる)どうなるかわからないが、引き受け、今日ここで演奏できるのが、嬉しい。と60歳を超えたとは思えない、迫力のある演奏でした。

アンコールの「太鼓打つ子ら」は英哲の歌と演奏が心を打つ。「英哲風雲の会」のエアー太鼓も力強かった。