「フェルメール光の王国」展

平成27年4月29日
岡山シティミュージアムで「フェルメール光の王国」展を見る。

オランダの「フェルメール・センター・デルフト」から提供を受けた画像素材を最新技術により350年前の色彩を求めて美しく再創造した「リクリエイト」作品
フェルメール全37点が紹介されています。複製なので、深い感動はありませんが、リストとして見ると興味深いです。
いままでに日本の美術館で実際にフェルメールを見て、絵葉書の残っている作品です。
個人蔵で見る機会のない絵を除いてもかなりの作品を見ているのですね。リストとしての価値大な展覧会でした。
NO.1マリアとマルタの家のキリスト 2000.6.13大阪市立美術館

NO.2個人蔵
NO.3
NO.4
NO.5
NO.6窓辺で手紙を読む女 1975.1.19京都国際博物館
NO.6窓辺で手紙を読む女 2005.4.5兵庫県立美術館

NO.7
NO.8
NO.9牛乳を注ぐ女 2003.8.8大阪市立美術館

NO.10紳士とワインを飲む女 2000.6.13大阪市立美術館

NO.11
NO.12
NO.13
NO.14
NO.15
NO.16
NO.17
NO.18
NO.19窓辺で水差しを持つ女 2003.8.8大阪市立美術館

NO.20真珠の耳飾りの少女 2003.8.8大阪市立美術館

NO.21合奏 2000.6.13大阪市立美術館

NO.22手紙を書く女 2000.6.13大阪市立美術館

NO.23絵画芸術 2004.8.8神戸市博物館
NO.23絵画芸術 2000.6.13大阪市立美術館
  
NO.24
NO.25
NO.26
NO.27
NO.28
NO.29地理学者 2000.6.13大阪市立美術館

NO.30恋文 2006.1.8兵庫県立美術館

NO.31レースを編む女 2009.7.4京都市美術館
NO.31レースを編む女 2000.6.13大阪市立美術館


NO.32
NO.33
NO.34ギターを弾く女 2000.6.13大阪市立美術館

NO.35ヴァージナルの前に立つ女 2003.8.8大阪市立美術館

 
NO.36
NO.37個人蔵