犬島家プロジェクト

平成25年8月3日
瀬戸内国際芸術祭2013の夏シーズン
犬島家プロジェクト:犬島の家プロジェクトは2010年と違い全てリニューアルされていました(直島の家プロジェクトは恒久化して全く2010年と同じものでした)
F邸(名和晃平坪庭にもオブジェがある

石職人の家跡(浅井裕介)動植物が生命感あふれる

S邸(荒神明香)コンタクトレンズ
        透明アクリルのレンズに風景が逆さまに映っています

A邸(荒神明香)リフレクトウ

        多彩な色の花びらが組み合わされて美しい

中の谷東屋:休憩所、うさぎ型の椅子に座って近くの蝉の声に耳をかたむける。なんとなく涼しく、ほっとする。
      足音が響く。手を叩けば余韻が静かに消える。癒される。

C邸(ジュン・グエン=ハツシバ)何故か島の石切場での野球の映像作品

I邸(前田征紀)
建物には何もなく、中から外の庭を見て”瞑想”するそうです。
庭の草花がきれい

シーサイド犬島ギャラリー(フィオナ・タン)
映像作品、その中に豊島美術館を空から写した映像