瀬戸内国際芸術祭 小豆島 丹治嘉彦

平成22年8月29日
「小豆島の家」からは歩いて常盤橋のバス停まで歩きで行く予定。
途中「安岐理加」の作品に出会いながら歩くが、田舎とはいえ、昨日からの風も強いとはいえ、やはり暑い。
田圃の案山子もへこたれている。

もうすぐ稲刈りだと思うけど、その刈り取った稲藁で9月25日以降に武蔵野美術大学のチームが作品を創るそうです。
丹治嘉彦の「海を繋ぐもの」漁に使う網と流木で作られています。