平成20年12月20日(土曜日)神山温泉ホテル四季の里へ
焼山寺のバス停を朝通った時には売店も開いていたのに、団体客のバスがいなくなったせいかガランとして地元のおばあちゃん達が立ち話をしているだけです。お腹のすいてる者には「やきいも」の看板がうらめしい。
おばあちゃんの一人が「あそこの藤川食堂をやっていたけど(有難い、何か食べれるかも)今は閉めた(残念)今日は神山温泉泊まりか?あそこの料理はええで。きいつけてナ」とお茶のペットボトルをお接待してくださいました。
面白い看板をみつけた。
日本超古代研究所:ソロモンの秘宝は阿波神山にある。そう言えばここは神の山の町
「上一宮大粟神社」途中大きな鳥居が見えたので、寄り道をしていく。
徳島を阿波の国というのはこの大粟神社からとか。
100年ぶりに採掘したという
「天の真名井」から間歇的に水が湧いてくるのが不思議でした。まろやかで美味しい水でした。
神山温泉ホテル四季の里からの風景 水車がすごい勢いで廻っていました。